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利用規約

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、開発者である 久保田 将嵩 (以下「当方」といいます。)が提供する「Namakeru」(以下「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて定めたものです。

本サービスをダウンロードまたは使用することにより、ユーザーは本規約の内容に同意したものとみなされます。

第 1 条 適用

  1. 本規約は、ユーザーと当方との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 当方は、本サービスに関し、本規約のほか、利用にあたってのルール等、各種の定め(以下、「個別規定」といいます。)を設ける場合があります。これら個別規定は、その名称に関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
  3. 本規約と個別規定が矛盾する場合には、特段の定めがない限り、個別規定が優先されます。

第 2 条 本サービスについて

  1. 本サービスは、ユーザーがデジタルデバイスを通じて個人情報やデータの管理、記録、アクセスを行うためのアプリケーション群を提供します。
  2. ユーザーは、個人的または業務的な目的で本サービスを利用できます。
  3. 本サービスは、利便性の向上、生産性の促進を目的とした機能を提供します。

第 3 条 利用料金および支払方法

  1. ユーザーは、本サービスの有料部分の対価として、当方が定める利用料金を支払うものとします。
  2. 支払い方法は、AppStore または GooglePlay を通じた自動更新型のサブスクリプション方式です。
  3. サブスクリプションの解約は、App Store または Google Play の各プラットフォームのサブスクリプション管理ページを通じて行う必要があります。 解約手続きは即時反映されるわけではなく、現在のサブスクリプション期間が終了するまで有効です。 次回請求については、各プラットフォームのポリシーに従い、解約手続き後の影響が異なる場合があります。
  4. サブスクリプションを解約した後も、解約済みの期間が終了するまで本サービスの有料機能を引き続き利用できます。

第 4 条 禁止事項

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  • 法令または公序良俗に違反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為
  • 知的財産権を侵害する行為
  • サーバーやネットワークの機能を破壊または妨害する行為
  • 不正アクセス行為
  • 不正な目的での利用
  • 本サービスのリバースエンジニアリングやソースコード解析を行う行為
  • 他のユーザーのアカウントやデータの不正利用
  • 過剰なリソース使用によるサービスへの負荷をかける行為
  • その他、当方が不適切と判断する行為

第 5 条 本サービスの提供の停止等)

当方は、以下の場合、本サービスの全部または一部の提供を停止・中断することができます。

  • システムの保守点検や更新時
  • 天災などの不可抗力発生時
  • 通信設備の障害発生時
  • その他、提供が困難と判断した場合

当方は、提供停止により一時的にサービスが利用できなくなることによって生じたデータ損失などの損害について、一切の責任を負いません。

第 6 条 利用制限および登録抹消

当方は、以下の場合、ユーザーの利用を制限し、または登録を抹消することができます。

  • 本規約違反時
  • 支払債務不履行時
  • 当方からの連絡への無応答時
  • その他、不適切と判断した場合

当方は、これらの措置により生じた損害について責任を負いません。

第 7 条 退会

ユーザーは、当方の定める手続きにより、本サービスから退会できます。

第 8 条 保証の否認および免責事項

  1. 本サービスに関する保証は一切行いません。
  2. 当方は、本サービスに起因して生じたデータの損失、事業機会の逸失、その他の間接損害について、一切責任を負いません(故意または重過失を除く)。
  3. 消費者契約法に基づく場合、当方は法令に従い責任を制限します。

第 9 条 サービス内容の変更等

当方は、ユーザーへの事前告知(原則として 30 日前)をもって、本サービスの内容を変更・追加・廃止することがあります。

第 10 条 利用規約の変更

  1. 本規約は、合理的な範囲で変更されることがあります。
  2. 変更に際しては、事前に通知し、その内容および効力発生日を周知します。

第 11 条 個人情報の取扱い

本サービスの利用により取得した個人情報は、別途定める「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱います。

第 12 条 権利義務の譲渡の禁止

ユーザーは、当方の事前の書面承諾なく、契約に基づく権利や義務を第三者に譲渡・担保に供することはできません。

第 13 条 準拠法

本規約の解釈には、日本法を準拠法とします。